磁性ナノ粒子
マグネタイトやリゾビスト由来の磁性粒子をコアに、生体適合性と腫瘍集積挙動の両立を見据えた修飾設計を行います。タンパク質、抗体、ポリマーなど様々な化合物を修飾することができます。
- 磁場応答性を持つ粒子設計
- 流体としての分散安定性
- 医療用途を見据えた安全性評価
Fe203,Fe304の生体適合性と交流磁場により加熱する性質を医学に応用
マグネタイトやリゾビスト由来の磁性粒子をコアに、生体適合性と腫瘍集積挙動の両立を見据えた修飾設計を行います。タンパク質、抗体、ポリマーなど様々な化合物を修飾することができます。
患部のみを加熱し、正常細胞や組織、器官を加熱しないために、腫瘍送達効率を高めた上で腫瘍温熱効率を維持することを設計の中心に据えています。全身負荷を抑えつつ、必要な部位に熱量を集中させるのが前提です。
研究室内のシーズで止めず、プロトコル、デバイス、運用設計まで含めて実装可能な形へ落とし込みます。治療として成立するかを最初から問い続ける構造です。
磁性ナノ粒子の分散設計、磁場応答、温熱応用。研究室で蓄積された知見は、単一の論文テーマではなく、治療技術として成立させるための連続した技術群です。さらに我々は再生医療に向けたティッシュエンジニアリング、器官移植のための器官の温熱解凍技術の開発にも取り組んでいます。
このスタートアップは、基礎研究で得られた物質・現象理解を、医療現場で扱えるプロトコルと装置設計へ接続するために立ち上がっています。
磁性ナノ粒子の生体応用と温熱治療研究を長年牽引。基礎科学と社会実装の両方を理解し、研究開発全体の方向性を定義します。
材料、バイオ、医療応用、装置設計までを横断するメンバーで構成。粒子の設計だけで終わらず、治療として成立する全体像を一緒に詰めていきます。
共同研究の打診、医療機関との連携、資金調達や事業開発の相談、メディア取材など。 要件が固まっていない段階でも問題ありません。
通常2営業日以内に担当者より折り返しご連絡を差し上げます。
学術的な詳細については、名古屋大学の各研究室窓口からも受け付けております。